パンデミックが推し進めた急速なデジタル化による自然・現実・人間への関心・優しさ・愛情の希薄化と、AI時代における人間の存在意義・方向性の喪失の危機を突破し、心・宇宙自然・デジタルが融合した調和社会を切り開く。尊厳そのものの境地から出発し、個人の幸せ・成功、共同体の幸せ・成功を同時に描き出す新たな接続先としてのモルティングバースを具現化し、優しく豊かな地球文明の創造する。尊厳そのものの境地から出発し、個人の幸せ・成功、共同体の幸せ・成功を同時に描き出す新たな接続先としてのモルティングバースを具現化し、優しく豊かな地球文明の創造する。
”認識とは”一般的には、ものごとを観る自分(私)が対象物をはっきりと把握することを意味しています。ですが私たちが定義している認識の変化とは、ものごとを観る出発点を変化させることを表しているのです。少し想像しづらいかもしれませんが、令和JapeneedsLab.が提供する認識リテラシー技術を紹介します。
今までは、きっと「何かを成し遂げるために、どうすれば良いのか?」とあなたは考えていたのではないでしょうか。しかし、ものごとを観ている
「私(I am)」がどんな変化をするのか?そこが実はとても大事です。そうなると考え方が「どんな自分が→何をするのか」となり、「どんな自分」を育てることが最重要ポイントになってきます。「どんな自分が」「何を成し遂げるのか」「どんな自分が」を育てることによって、現実や結果も自然と変化していきます。わたしたちは、「あり方」「やり方」「思い方」に分けて現在地の診断をし、何をどのように考え、どこからどこに変化していくべきなのかを明確にさせて、そのプロセス(道)を一緒に作り、伴奏し、案内していきます。
認識の変化を起こすために、汎用性無限大の新素材「心の半導体」を活用します。この新素材は、認識技術(nTech)と呼ばれ、未来技術として教育体系化されている認識OSをバージョンアップさせる技術です。日常生活の小さな気になる悩み、人間関係や子育ての悩みから、仕事の事業内容や人材の育成、組織ビルディングやシステムづくりまで、様々な幅広い分野で底上げをさせることができます。日常的なステップを共につくり、道を案内します。
自己否定・コンプレックスの根本にあった原因を意識化することにより、繰り返し悩まされていた虚無感・焦り・人間関係の囚われの感情から自由になり、人生を楽しむことができるようになった。 また、夫・子ども・母親、職場の人との人間関係が大きく変化し、不平不満と我慢で交流していたところから、なんでもアウトプットし合える尊厳を大事にした関係を楽しめるようになったことで、家事や仕事など、意欲的な日々を送れるようになった。
自分の本音を全く表現せずに相手に合わせすぎることで継続的で良好な人間関係を構築できずにいたが、感情に必要以上に振り回されることが少なくなり、職場や友人関係・親子関係が好転している。 また、根本にある劣等感に気づき、手放すことにより、自分が本当に望んでやりたかった仕事を見つけ、その道に進んでいっている。
今まで様々なチャレンジをしてきたが思った通りの結果が出ず、挫折やあきらめの感情を蓄積されていたが、意識の作動原理をマスターすることであきらめる必要がなかったことにお客様自ら気づいていき、やりたいことや向かいたい方向にどんどん新しくチャレンジしていけるようになった。周囲を巻き込みチームで動くことにも喜びを見出され今も個人事業や社会貢献など意欲的にチャレンジし続けている。